[As Seen on The Nihon Keizai Shimbun] 竹中工務店、コクヨなどと使用済み割り箸のアップサイクル技術の建物への適用拡大を目指したパートナーシップを締結
使用済み割り箸のアップサイクルに向け始動
コクヨ・ChopValue Japanと建物への適用拡大へ向け協業
竹中工務店(社長 : 佐々木正人)は、コクヨ株式会社(本社 : 大阪市/社長 : 黒田英邦)、カナダに本社を持つ循環型製造企業のChopValue Manufacturing Japan株式会社(本社 : 東京都港区/代表取締役 : James Soback、以下、「ChopValue Japan」)と、使用済み割り箸のアップサイクル技術の、建築空間およびオフィス家具への適用拡大を目指したパートナーシップ(共同研究契約)を締結しました。
■背景
使用済み割り箸は日本で年間約200億膳が使い捨てられています。それらをアップサイクルしオフィスをはじめとしたさまざまな建物へ導入することにより、ゴミの削減やCO2固定に寄与するだけでなく、身近な素材のアップサイクルを通じて人々の意識の変化や文化の醸成に貢献します。
当社が提唱する「サーキュラーデザインビルド(R)」(「つくる」・「つかう」・「つなぐ」をキーワードに、多様なステークホルダーとの協業でサーキュラーエコノミーを実現するコンセプト)の実践として、本取り組みを推進していきます。
■パートナーシップの内容・役割分担
・コクヨ、竹中工務店のそれぞれの事業所の割り箸の回収に関する実証試験を行い、日本における適切な回収体制・ロジスティクスの構築を目指します。
・ChopValue Japanのアップサイクル技術を活用し、コクヨは文具・家具の、当社は建材の新用途・新製品の開発を進めます。
・コクヨ・当社が開発した建材や什器を用いて設計された空間に関して、エンドユーザーやデザイナーの印象評価等を3社で協業しながら実施します。
※参考画像は添付の関連資料を参照
■今後の展開・期待される効果
上記の取り組みから得られる知見や実績を活かし、ChopValue Japanの先進的なエンジニアリング技術の建物空間への展開を推進します。
※以下は添付リリースを参照
リリース本文中の「関連資料」は、こちらのURLからご覧ください。
参考画像

添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/703316/02_202602191635.pdf